ISSPワークショップ「ナノスケール表面物性の現状と展望」
(ISSP workshop "Nano-scale surface physics 2004")
日時:2004年8月2日〜4日
場所:
東京大学物性研究所6階講義室
参加:公開&無料


8月2日 チュートリアル講演(10:00-12:00)
小森文夫(東大物性研)「表面ナノ磁性」

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8月2日午後〜8月3日 第5回表面エレクトロニクス研究会(共催)プログラム

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8月4日 依頼講演

1.表面ナノ領域の電気伝導(9:00-10:30)

*木口学(北大理)「溶液内金属ナノワイヤー量子化コンダクタンス」

*大島義文(東工大総合理工)「金ナノワイヤ構造と電気伝導」

*長谷川修司(東大院理)「表面電気伝導―原子レベル欠陥の影響―」

2.表面ダイナミクス(10:30-12:00)

*並木章(九州工大)「シリコン表面からの水素熱脱離ダイナミックス」

*水野清義(九大院総合理工)「Si(001)-c(4x2)構造の低温での電子線照射による 無秩序化」

*杉野修(東大物性研)「電子移動を伴う触媒反応の第一原理計算へ向けて」

昼食(12:00-13:00)

3.表面界面ナノ領域の電子状態(13:00-14:20)

*山下良之(東大物性研)「軟X線発光分光法による界面原子のサイト選択的電子状態の直接観測:SiO2/Si」

*宗像利明(理研)「Cuフタロシアニンの顕微光電子分光」

*古川雅士(理研)「DNA鎖のナノ伝導機構:分光学からのアプローチ」

4.表面ナノ領域の理論(14:20-15:50)

*渡辺聡(東大院工)「ナノ領域の電気特性に関するシミュレーション−静電容量を中心に」

* Nicolas Lorente (Universite Paul Sabatier)「Inducing controlled atomic dynamics by an electron current」

*浅井美博(産総研)「単一分子電気伝導に対する分子内振動の影響」

休憩(15:50-16:00)

5.表面ナノ構造の作成と観察(16:00-17:20)

*中山知信(物材機構ナノマテ研)「STMによるフラーレン分子間の局所重合-脱重合制御」

*Jerzy T. SADOWSKI(東北大金属材研)「Thin bismuth film as a template for growth of highly ordered pentacene: STM and LEEM study 」

*江口豊明(東大物性研)「AFM/KFMによる半導体表面の高分解能観察」

おわりに


担当:物性研究所ナノスケール物性研究部門表面グループ(小森吉信長谷川
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